イスラム教アハマディア運動
私たちは平和、寛容、愛そして相互理解を主唱します

イスラーム教の世界的な組織であるアハマディア・ムスリム協会はインド、パンジャーブ州の小さな村カーディアンにて1889年に創立されました。その創始者、ハズラト・ミルザ・グラーム・アハマド師は、世界中の様々な宗教の信者達によりその到来を待ち望まれていた約束された改革者であると主張しました。たとえば、ヒンドゥー教徒がクリシュナを、キリスト教徒がメシアを、仏教徒がブッダを、そしてムスリムがメシアの他にアル・マハディ(約束された者を意味する)の出現を待ち望んでいました。ハズラト・アハマド師は、このような改革者はただ一人だけ出現するということ、そして人類は最終的には一つの普遍的な宗教にまとめられるものであるという革命的な発表をしました。さらに彼は、約束された改革者は独立した役割のもと出現するのではなく、イスラームの聖なる預言者の従属者として出現すると主張しました。彼はイスラームがすべての人類のための最後かつ完全な人生の法典であると信じました。このことから、ハズラト・ムハンマド(彼にアッラーの平安と祝福がありますように) に次ぐ預言者として、イスラームにおいて約束された改革者が出現しなければならなかったという彼の主張があるのです。彼の出現、そして彼が宣言したことは、人間がこれまでずっと夢見、熱望し続けてきた全人類のための普遍的な宗教の到来を告げているのです。




















